大日岳の麓にかかる東海一の名瀑である。白山開祖泰澄大師により発見されたこの滝は、落差約60mで、壮観を極めている。滝の西側の巨岩絶壁は「びょうぶ岩」と名付けられ、北側には昼なお暗い洞窟がある。 この洞窟で天文年間(1532〜54)に長滝寺の僧・道雅法印が修行し護摩をたいたところ、阿弥陀如来の姿がさん然と現れたことから呼び名がついた。